2012年5月3日木曜日

機動戦士ガンダムユニコーンと小説版機動戦士ガンダム。マリーダとアムロが討たれ...

機動戦士ガンダムユニコーンと小説版機動戦士ガンダム。マリーダとアムロが討たれた後、似ていると思いませんか?

ユニコーン9巻のマリーダが討たれた後で、バナージやジンネマンに意思を伝えようとしたところと、ガンダム3巻でアムロが討たれた後で、フラウ達に意思を伝えようとしたところ。似ているように思いませんか?ユニコーンはファーストを意識したんですかね?皆様のご意見お聞かせくださいませ。よろしくお願いします







おっしゃる通り、小説版1stガンダムを意識しています。



いつどの号と明言出来ず申し訳ないですが…著者の福井氏が、以前雑誌のインタビューで「初代やZに衝撃を受けた」という趣旨の発言をしていました。また、特に富野氏自ら書いた『小説版ガンダム(1st)』の影響を受けたとの話も聞きます。

ですので、意図的にあのような展開に持って行ったと思われます。



パクリという方もおられましょうが…全体を通じて真摯かつしっかりと物語が綴られているので、自分は気になりません。寧ろ、漸く「本物のガンダム」が帰って来た気がして嬉しかったです。








パク…オマージュですから。

個人的には富野さんに頼らないで自分で考えろって感じですが。







めちゃめちゃ意識してます!雑誌やパンフレットなどでいろいろ語ってます…。

とにかく1stガンダムの直系血筋を受け継ぐ作品にしたいはずなんです!

チームガンダムは30年を向かえ原点に戻る事で失った物を取り返し、要らない物を捨てる選択をしてますね…。

腐向けでは無くなるのでファンは減るでしょう…ただ内容は飛躍的に上がるでしょう!大人に向けた作品になってくと思います。

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