機動戦士ガンダムについて質問させていただきます!
①機動戦士ガンダム
②機動戦士Ζガンダム
③機動戦士ガンダムΖΖ
④逆襲のシャア
⑤ガンダムUC
⑥閃光のハサウェイ
⑦機動戦士ガンダムF91
⑧機動戦士Vガンダム
各作品の時代のモビルスーツの特徴をわかる部分だけで大丈夫ですのでご教授お願いします。
補足:①大気圏内で補助無しで空中戦が出来るようになったのはどの時代のモビルスーツからですか?
②Vガンダムの時代のMSが1番性能がイイと聞きますが、前時代のMSより劣っている部分はあるんでしょうか?
適当にザックリ書きます
①番人型二足歩行ロボットの実用化
②可変MSの実用化
Zガンダムとかアッシマーとか
③可変MS及び重火力のMSの実用化、また①の時のMSの開発系統を組んだMSの発展型の登場。またMSサイズでのメガ粒子砲等の搭載可能になったとか
④サイコミュ兵器等の性能向上及び凡庸機体の大幅な性能向上。ファンネルによるファンネルバリアやMSサイズでののIフィールド搭載等など
⑤
2や3の機体のマイナーチェンジや発展型での機体の性能向上
⑥
初の地球上の可変しないでの空中での運用、戦闘が可能な機体の登場。またファンネルミサイルとNT兵器でのミサイルの登場。
⑦
空中での運用、小型化、ビームシールドと機体及び装備の大幅な機体の向上
⑧
⑦の機体の更なる向上
光の翼やタイヤ型の戦艦やまた、リーンホースのように初の戦艦でのビームシールドをつけた戦艦の登場
とか
補足の質問ですが初の空中戦闘が可能なMSはバイアランです
が大気圏内がつくと質問の答えにはならないかな。この辺りは忘れました。多分閃光のハサウェイ
Vガンダムで劣る所はNT兵器位でしょうか
性能に関しては、時代が違うので比べる段階以前の話ですね
例えるなら据え置きの電話と携帯電話位の違いです
Vガンダムの世界では、ガンダムタイプというだけで量産機です
機体的には敵も同じ位、もしくは上の機体性能でした
①ミノフスキー粒子散布下のレーダー索敵などが極度に制限された戦場に
対応し、全高18m級の人型兵器が実用化。
また、1機で宇宙と地球上で使用でき、武器を持ち帰ることで多様な局面に
対応できるなど、その汎用性の高さも実証された。
②1:稼働フレームの上に装甲を取り付けるムーバルフレームの実用化により、
より高い運動性と、軽量化を実現。
2:1の応用により、素早く変形でき、MSの汎用性と、高い機動性を両立した
可変MSが登場。
③1:アクシズを中心に、NT専用の高出力大火力のMSが登場。
また、合体機構を取り入れ、これと可変MS双方の機能を有するZZガンダム
も登場。
この時期MSは極度に大型化する。
④③の反省からか、機能をシンプルにもどす傾向が見られる。
一方一部NT専用機はサイコフレームの装備により、驚異的な反応性を実現。
⑤①~④のマイナーチェンジ。
フルサイコフレームを搭載したユニコーンガンダムが建造される。
⑥基本は④のマイナーチェンジ。
ミノフスキークラフトを搭載し、重力下でも飛行可能な試作MSが登場。
⑦大型化したMSの運用効率を上げ、かつ機動性を向上させた、
小型の15m級MSが主流に。
出力に余裕が生じた分、ビームシールドが標準化される。
⑧原則は⑦と同じ。
余剰出力は更に増えたため、サイズに比して、強力な兵器を扱えるMSが増え、
また、重力下で飛行する能力が一般化する。
手、足を各々パーツ化して運用するVガンダムやザンスカールのタイヤMS等、
独特な機構を持つ機体が登場。
と言った所です。
後で、追加、修正するかも知れません。
>補足①
公式化否か今一つはっきりしませんが、①の段階で、飛行形態に変形できる
GTーFOUR、ザクスピードと言った機体がありました。
人型形態のまま空中戦が可能なのは、恐らく、②に登場するバイアランだと思います。
>補足②
NT対応機能や、大威力火器の類いを除き、後の次代の機体ほど高性能です。
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