機動戦士ガンダム0083のコウ・ウラキのその後はどうなったのでしょうか?やはり連邦士官なのでティターンズに入ったのではないかなと自分は思いますが……
たしかデラーズ紛争の折、ガンダム試作3号機強奪の件で軍事裁判にかけられ一年間軍の刑務所に服役していたんですよね?その後、ガンダム開発計画が抹消されたために釈放され再び連邦軍で働くことになったと思いますが・・・
ウィキにはこのように書いてありました。
その後は再び少尉として北米オークリー基地に赴任し、ニナと再会を果たした(映画版ではこのシーンが無い。テロップで罪状消滅のみが示され、以降の彼については描かれる事もなく物語は終わっていく)。なお、4年後のグリプス戦役にティターンズのパイロットとして参加したという説も存在している。その際「幻の撃墜王」(デラーズ紛争時に挙げた戦果のことを揶揄した呼び名)と呼ばれたというが、その真偽は不明。
アルファ・A・ベイト、チャップ・アデル、ベルナルト・モンシアら不死身の第4小隊の連中もティターンズ入りしているのでコウもティターンズに誘われたものと思われます。小生はコウはティターンズへの入隊を断ったのではないかと思います。コウはガトーやケリィといったジオン軍人の生き様、死に様を見ていますのでジオンの残党狩りを目的とするティターンズに入隊したかどうかは疑問です。アースノイド至上主義には思えないし・・・
ただ、仮にティターンズ入りをしていたとしてもすぐにティターンズのやり方(30バンチ事件など)に反抗し軍を脱走するなり銃殺刑にされるなりという運命になっていたと思います。
13話で搭乗するガンダム3号機ステイメンが(射程距離が明らかに遠い)連邦艦隊に向けてビ-ムライフルを
発砲していました。
地球連邦のやり方に反感を抱くコウが(デラーズ戦役の真の首謀者である)ティターンズに入隊するのは不可解かと
漏れはエゥーゴに行った後に退役しているんじゃないかと思いますけど。
ティターンズに参加したんじゃないですか?
多分、テストパイロットに戻ったんじゃないですかね。
最後に出てきたときは連邦の制服だったし
確か降りた所がテスト基地だったかと思います。
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